「売れないと思っていた狭小物件の売却相談」
相続した生家の相談を受ける
先日、以前ご自宅を査定したお客様から相続した生家についてご相談をいただきました。
その物件は金沢の兼六園近く、暁町に位置する築45年の家でした。
土地は20坪ほどで、駐車場はなく、前面道路も狭いという条件から、お客様自身は「売れないだろう」と諦めかけていました。
しかし、物件を確認すると、建物の状態は良好で、バスの便も非常に便利な立地でした。
物件の特性を考慮しながら、弊社で同じような条件の物件を探しているお客様を思い出しました。
早速ご紹介を進めると、その方が大変興味を持ち、ご購入を前向きに検討されることになりました。
まずは相談から始める大切さ
今回の相談を通して感じたのは、条件が悪いと一見思える物件でも、実際には求めている方がいる場合があるということです。
お客様自身が「売れない」と判断して諦めてしまうのではなく、専門家に相談することで新たな可能性が見えてきます。
暁町の物件は、狭小ながらも立地の利便性や建物の状態の良さが評価され、結果的に売却の道が開けました。
不動産の取引では、条件がすべて悪いと決めつけず、どのような価値があるのかを見極めることが大切です。
そのためにも、早い段階でご相談いただければ、より適切なアプローチが可能になります。
今回の経験は、単に物件の取引にとどまらず、相続や生活に関するお悩みを一緒に解決していく重要性を再認識する機会となりました。
不動産の条件が一見不利であっても、その物件を必要としている方が必ずどこかにいます。
今回のように、物件に付加価値を見出し、適切な相手に繋げることで、お客様のお悩みを解消できる喜びを感じました。
これからも、お客様が「相談して良かった」と思えるお手伝いをしていきたいと考えています。
NEW
-
query_builder 2024/12/29
-
「2年越しのご縁で始まる金沢町家の販売」
query_builder 2024/11/27 -
「地域に根ざした無料相談会の開催」
query_builder 2024/11/26 -
「会社LINEからの思いがけないメッセージ」
query_builder 2024/11/15 -
「時代の移り変わり築古物件の活用方法」
query_builder 2024/11/14